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12.5
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SetSnmpInfo のサービス

共同作成者

メソッドを使用すると、クラスタノードでSNMPバージョン2およびバージョン3を設定できます SetSnmpInfo。このインターフェイスで設定した値はクラスタ内のすべてのノードに適用され、指定した値によって、以前の呼び出しで設定されたすべての値が置き換えられます SetSnmpInfo

パラメータ

メモ SetSnmpInfo は、 Element バージョン 6.0 以降では廃止されています。代わりに、メソッドとSetSnmpACL の場合メソッドを使用してEnableSnmpください。

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 製品説明 タイプ デフォルト値 必須

ネットワーク

ネットワーク、およびクラスタノードで実行されている SNMP サーバに対するアクセスタイプのリスト。指定可能な値については、SNMPオブジェクトを参照してネットワークください。このパラメータは、 SNMP v2 の場合のみ必要です。

なし

いいえ

有効

true に設定すると、クラスタ内の各ノードで SNMP が有効になります。

ブーリアン

正しくない

いいえ

snmpV3Enabled

true に設定すると、クラスタ内の各ノードで SNMP v3 が有効になります。

ブーリアン

正しくない

いいえ

usmUsers

SNMP v3 を有効にする場合は、 networks パラメータの代わりにこの値を指定する必要があります。このパラメータは、 SNMP v3 の場合のみ必要です。

なし

いいえ

戻り値

このメソッドには戻り値はありません。

SNMP v3 を有効にした場合の要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
"method":"SetSnmpInfo",
"params":{
    "enabled":true,
    "snmpV3Enabled":true,
    "usmUsers":[
      {
        "name":"user1",
        "access":"rouser",
        "secLevel":"auth",
        "password":"namex1",
        "passphrase":"yourpassphrase"
      }
    ]
  },
 "id":1
}

SNMP v2 を有効にした場合の要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
"method":"SetSnmpInfo",
"params":{
    "enabled":true,
    "snmpV3Enabled":false,
    "networks":[
      {
        "community":"public",
        "access":"ro",
        "network":"localhost",
      }
    ]
  },
  "id":1
}

応答例

このメソッドの応答例を次に示します。

{
  "id" : 1
  "result" :{
  }
}

新規導入バージョン

9.6