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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ボリュームペアリングの開始

共同作成者 netapp-pcarriga

使用することができます `StartVolumePairing`別のボリュームとペアリングするために使用されるボリュームからエンコードされたキーを作成する方法。このメソッドで作成されるキーは、 `CompleteVolumePairing`ボリュームのペアリングを確立する方法。

パラメータ

このメソッドには次の入力パラメータがあります。

Name 説明 タイプ デフォルト値 必須

モード

ペアリング プロセスを開始するボリュームのモード。モードは、ボリュームがソース ボリュームである場合にのみ設定できます。有効な値は次のとおりです。

  • Async: 書き込みはローカルで完了すると確認応答されます。クラスターは、書き込みがターゲット クラスターに複製されるまで待機しません。 (モード パラメータが指定されていない場合はデフォルトです。)

  • Sync: データがローカルおよびリモート クラスターに保存されるときに、ソースは書き込みを確認します。

  • SnapshotsOnly: ソース クラスターで作成されたスナップショットのみが複製されます。ソース ボリュームからのアクティブな書き込みは複製されません。

string

なし

いいえ

volumeID

ペアリング プロセスを開始するボリュームの ID。

integer

なし

はい

戻り値

このメソッドの戻り値は次のとおりです。

Name 説明 タイプ

ボリュームペアリングキー

使用される文字列完全な音量ペアリングAPI メソッド。

string

リクエスト例

このメソッドのリクエストは次の例のようになります。

{
   "method": "StartVolumePairing",
   "params": {
         "mode": "Async",
	 "volumeID" : 14
      },
   "id" : 1
}

応答例

このメソッドは、次の例のような応答を返します。

{
   "id" : 1,
   "result" : {
      "volumePairingKey" : "7b226d766970223a223139322e3136382e3133392e313232222c22766f6c756d654944223a312c22766f6c756d654e616d65223a2254657374222c22766f6c756d655061697255554944223a2236393632346663622d323032652d343332352d613536392d656339633635356337623561227d"
      }
}

バージョン以降の新機能

9.6

詳細情報の参照