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12.3
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

StartVolumePairing を参照してください

共同作成者

「 artVolumePairing 」メソッドを使用すると、別のボリュームとのペアリングに使用されるボリュームからエンコードされたキーを作成できます。このメソッドで作成されるキーは、「 CompleteVolumePairing 」メソッドでボリュームペアリングを確立するために使用されます。

パラメータ

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 説明 を入力します デフォルト値 必須

モード

ペアリングプロセスを開始するボリュームのモード。ボリュームがソースボリュームの場合のみ、モードを設定できます。有効な値は次のとおり

  • Async :ローカルで書き込みが完了した時点で、書き込みが確認されます。ターゲットクラスタに書き込みがレプリケートされるのを待たずに、書き込み完了として通知されます。( mode パラメータを指定しない場合のデフォルト)

  • 'sync' :ソースは、データがローカルクラスタとリモートクラスタの両方に格納された時点で、書き込みを確認します。

  • 「 snapmirror shotsOnly 」:ソースクラスタで作成された Snapshot のみがレプリケートされます。ソースボリュームのアクティブな書き込みはレプリケートされません。

文字列

なし

いいえ

ボリューム ID

ペアリングプロセスを開始するボリュームの ID 。

整数

なし

はい。

戻り値

このメソッドの戻り値は次のとおりです。

名前 説明 を入力します

volumePairingKey のように指定します

によって使用される文字列 CompleteVolumePairing API メソッド。

文字列

要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
   "method": "StartVolumePairing",
   "params": {
         "mode": "Async",
	 "volumeID" : 14
      },
   "id" : 1
}

応答例

このメソッドの応答例を次に示します。

{
   "id" : 1,
   "result" : {
      "volumePairingKey" : "7b226d766970223a223139322e3136382e3133392e313232222c22766f6c756d654944223a312c22766f6c756d654e616d65223a2254657374222c22766f6c756d655061697255554944223a2236393632346663622d323032652d343332352d613536392d656339633635356337623561227d"
      }
}

新規導入バージョン

9.6

詳細については、こちらをご覧ください