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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

REST APIを使用するための承認を取得する

共同作成者 netapp-pcarriga

REST API UI で管理サービス用の API を使用する前に、承認する必要があります。これはアクセス トークンを取得することによって行います。

トークンを取得するには、クラスター管理者の資格情報とクライアント ID を提供します。各トークンの有効期限は約 10 分です。トークンの有効期限が切れた後は、新しいアクセス トークンを再度承認できます。

承認機能は、管理ノードのインストールおよびデプロイメント中に自動的に設定されます。トークン サービスは、セットアップ時に定義したストレージ クラスターに基づいています。

開始する前に
  • クラスター バージョンでは、 NetApp Elementソフトウェア 11.3 以降が実行されている必要があります。

  • バージョン 11.3 以降を実行している管理ノードをデプロイしておく必要があります。

APIコマンド
TOKEN=`curl -k -X POST https://MVIP/auth/connect/token -F client_id=mnode-client -F grant_type=password -F username=CLUSTER_ADMIN -F password=CLUSTER_PASSWORD|awk -F':' '{print $2}'|awk -F',' '{print $1}'|sed s/\"//g`
REST API UI の手順
  1. 管理ノードのIPアドレスに続けてサービス名を入力して、サービスのREST API UIにアクセスします。例: /mnode/ :

    https://<ManagementNodeIP>/mnode/
  2. *承認*を選択します。

    メモ あるいは、任意のサービス API の横にあるロック アイコンを選択することもできます。
  3. 以下の項目を完了してください。

    1. クラスターのユーザー名とパスワードを入力します。

    2. クライアントIDを入力してください mnode-client

    3. クライアント シークレットの値を入力しないでください。

    4. セッションを開始するには、[承認] を選択します。

  4. *利用可能な承認*ダイアログボックスを閉じます。

    メモ トークンの有効期限が切れた後にコマンドを実行しようとすると、 `401 Error: UNAUTHORIZED`メッセージが表示されます。これが表示された場合は、再度承認してください。

詳細情報の参照