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12.3
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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

REST API を使用するための許可を取得する

共同作成者

REST API UI で管理サービス用の API を使用するには、事前に承認が必要です。アクセストークンを取得します。

トークンを取得するには、クラスタ管理者のクレデンシャルとクライアント ID を指定します。各トークンの有効期間は約 10 分です。トークンの期限が切れたら、再度承認して新しいアクセストークンを取得できます。

許可機能は管理ノードのインストールおよび導入時に設定します。トークンサービスは、セットアップ時に定義したストレージクラスタに基づいています。

作業を開始する前に
  • クラスタで NetApp Element ソフトウェア 11.3 以降を実行している必要があります。

  • バージョン 11.3 以降を実行する管理ノードを導入しておく必要があります。

API コマンド
TOKEN=`curl -k -X POST https://MVIP/auth/connect/token -F client_id=mnode-client -F grant_type=password -F username=CLUSTER_ADMIN -F password=CLUSTER_PASSWORD|awk -F':' '{print $2}'|awk -F',' '{print $1}'|sed s/\"//g`
REST API の UI の手順
  1. サービスの REST API UI にアクセスするには、管理ノードの IP アドレスのあとにサービス名を入力します。例:「 /mnode/` :

    https://<ManagementNodeIP>/mnode/
  2. 「 * Authorize * (認証)」を選択

    メモ または、任意のサービス API の横にあるロックアイコンを選択することもできます。
  3. 次の手順を実行します。

    1. クラスタのユーザ名とパスワードを入力します。

    2. クライアント ID を「 m node-client 」として入力します。

    3. クライアントシークレットの値は入力しないでください。

    4. セッションを開始するには、 * Authorize * を選択します。

  4. [Available Authorizations ( 使用可能な承認 )] ダイアログボックスを閉じます。

    メモ トークンの期限が切れた後にコマンドを実行しようとすると、「 401 Error: Unauthorized 」というメッセージが表示されます。このメッセージが表示された場合は、再度承認してください。

詳細については、こちらをご覧ください