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12.5 and 12.7
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SetSnmpTrapInfo の順にクリックしてください

共同作成者

「 getSnmpTrapInfo 」メソッドを使用すると、クラスタ SNMP 通知(トラップ)の生成を有効または無効にしたり、通知を受信する一連のホストを指定したりできます。各 `S etSnmpTrapInfo' メソッド呼び出しで渡す値によって、以前の呼び出しで設定されたすべての値が置き換えられます。

パラメータ

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 説明 を入力します

trapRecipients

ストレージクラスタによって生成されたトラップを受信するホストのリスト。いずれかのトラップタイプが有効になっている場合は、少なくとも 1 つのオブジェクトが必要です。このパラメータは、いずれかのブーリアンパラメータが true に設定されている場合にのみ必要です。(デフォルト値なし。必要ありません

clusterFaultTrapsEnabled

true に設定した場合、クラスタ障害が記録されると、設定されたトラップ受信者リストに対して対応するクラスタ障害通知が送信されます。デフォルト値: false必要ありません

ブール値

clusterFaultResolvedTrapsEnabled

true に設定した場合、クラスタ障害が解決すると、設定されたトラップ受信者リストに対して対応するクラスタ障害解決通知が送信されます。デフォルト値: false必要ありません

ブール値

clusterEventTrapsEnabled を選択します

true に設定した場合、クラスタイベントが記録されると、設定されたトラップ受信者リストに対して対応するクラスタイベント通知が送信されます。デフォルト値: false必要ありません

ブール値

戻り値

このメソッドには戻り値はありません。

要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
"method":"SetSnmpTrapInfo",
"params":{
    "clusterFaultTrapsEnabled":true,
    "clusterFaultResolvedTrapsEnabled":true,
    "clusterEventTrapsEnabled":true,
    "trapRecipients":[
    {
      "host":"192.30.0.10",
      "port":162,
      "community":"public"
    }
   ]
  },
  "id":1
}

応答例

このメソッドの応答例を次に示します。

{
    "id" : 1,
    "result" : {}
}

新規導入バージョン

9.6