本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
AutoSupportプロキシ URL を更新する
ネットワーク アクセス制御やセキュリティ対策にプロキシ サーバーが使用されるシナリオでAutoSupport機能が適切に機能するように、 AutoSupportプロキシ URL を更新します。これにより、 AutoSupportデータを適切なプロキシ経由でルーティングできるようになり、安全な転送とコンプライアンスが実現します。
手順
-
Web ブラウザからONTAPツール マネージャを起動します。
https://<ONTAPtoolsIP>:8443/virtualization/ui/
-
導入時に指定したONTAP tools for VMware vSphere管理者認証情報を使用してログインします。
-
サイドバーから*設定*を選択します。
-
設定 > テレメトリ > 編集 オプションを選択します。
-
有効な*プロキシ URL* を入力し、変更を保存します。
AutoSupportを無効にすると、プロキシ URL も無効になります。