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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SMBメタデータのキャッシュを有効にする

共同作成者

SMBメタデータのキャッシュを有効にすることで、SMB 1.0クライアントのSMBパフォーマンスを向上させることができます。デフォルトでは、SMBメタデータのキャッシングは無効になっています。

ステップ
  1. 必要な操作を実行します。

    状況 入力するコマンド

    共有の作成時にSMBメタデータのキャッシングを有効にする

    vserver cifs share create -vserver vserver_name -share-name share_name -path path -share-properties attributecache

    既存の共有でSMBメタデータのキャッシングを有効にする

    vserver cifs share properties add -vserver vserver_name -share-name share_name -share-properties attributecache