Skip to main content
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ONTAPでクォータをアクティブ化および変更するコマンド

共同作成者 netapp-aaron-holt netapp-mwallis netapp-dbagwell netapp-aherbin

`volume quota`コマンドを使用すると、クォータの状態を変更したり、クォータのメッセージロギングを設定したりできます。必要な処理に応じて、次のコマンドを使用してクォータをアクティブ化および変更できます。

状況 使用するコマンド

クォータをオンにする( _initialing_them )

volume quota on

既存のクォータのサイズを変更する

volume quota resize

クォータをオフにします

volume quota off

クォータのメッセージロギングの変更、クォータのオンへの切り替え、クォータのオフへの切り替え、または既存のクォータのサイズ変更を行います

volume quota modify

この手順で説明されているコマンドの詳細については、を"ONTAPコマンド リファレンス"参照してください。