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SnapCenter software
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

可用性グループ データベースの再シード

再シードは、可用性グループ(AG)データベースをリストアするためのオプションです。セカンダリ データベースがAG内のプライマリ データベースと同期していない場合は、セカンダリ データベースを再シードできます。

開始する前に
  • リストアするセカンダリAGデータベースのバックアップを作成しておく必要があります。

  • SnapCenter Serverとプラグイン ホストには、同じバージョンのSnapCenterがインストールされている必要があります。

タスク概要
  • プライマリ データベースには再シード処理を実行できません。

  • 可用性グループからレプリカ データベースが削除されると、再シード処理を実行できません。レプリカが削除されると、再シード処理は失敗します。

  • SQL可用性グループ データベースで再シード処理を実行する際には、その可用性グループ データベースのレプリカ データベースでログ バックアップがトリガーされないようにしてください。再シード処理中にログ バックアップがトリガーされると、再シード処理は失敗し、「The mirror database, "database_name" has insufficient transaction log data to preserve the log backup chain of the principal database」というエラー メッセージが表示されます。

手順
  1. 左側のナビゲーション ペインで [リソース] をクリックし、リストから [SnapCenter Plug-in for SQL Server] を選択します。

  2. [リソース] ページで、[表示] リストから [データベース] を選択します。

  3. リストからセカンダリAGデータベースを選択します。

  4. *再シード*をクリックします。

  5. モニター > ジョブ をクリックして、操作の進行状況を監視します。