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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

グリッド管理 API の処理

共同作成者

グリッド管理 API では、使用可能な処理が次のセクションに分類されます。

メモ このリストには、パブリック API で使用可能な処理のみが含まれます。
  • * accounts *:新しいアカウントの作成や特定のアカウントのストレージ使用状況の取得など、ストレージテナントアカウントを管理する処理。

  • * alarms *:現在のアラーム(従来のシステム)をリストし、現在のアラートやノードの接続状態の概要など、グリッドの健全性に関する情報を返す処理。

  • * alert-history *:解決済みのアラートに対する処理。

  • * alert-receivers *:アラート通知受信者(Eメール)に対する処理。

  • * alert-rules *:アラートルールに対する処理。

  • * alert-silences *:アラートサイレンスに対する処理。

  • * alerts *:アラートに対する処理。

  • audit:監査構成を一覧表示および更新する操作。

  • auth:ユーザセッション認証を実行する処理。

    グリッド管理 API は、ベアラートークン認証方式をサポートしています。サインインするには、認証要求(つまり、 POST /api/v3/authorize)。ユーザが認証されると、セキュリティトークンが返されます。このトークンは、後続の API 要求(「 Authorization : Bearer_token_ 」)のヘッダーで指定する必要があります。

    メモ StorageGRID システムでシングルサインオンが有効になっている場合は、別の手順による認証が必要です。「シングルサインオンが有効な場合の API へのサインイン」を参照してください。

    認証セキュリティの向上については、「クロスサイトリクエストフォージェリからの保護」を参照してください。

  • * client-certificates *:外部の監視ツールを使用してStorageGRID に安全にアクセスできるように、クライアント証明書を設定する処理。

  • * config *:製品リリースおよびGrid管理APIのバージョンに関連する処理。製品のリリースバージョンおよびそのリリースでサポートされているグリッド管理 API のメジャーバージョンをリストし、廃止されたバージョンの API を無効にすることができます。

  • * deactivated-features *:非アクティブ化された可能性がある機能を表示する操作。

  • * dns-servers *:設定されている外部DNSサーバをリストおよび変更する処理。

  • * endpoint-domain-names *:S3エンドポイントのドメイン名をリストおよび変更する処理。

  • イレイジャーコーディング:イレイジャーコーディングプロファイルに対する処理。

  • expansion:拡張の操作(プロシージャレベル)。

  • * expansion-nodes *:拡張の処理(ノードレベル)。

  • * expansion-sites *:拡張の処理(サイトレベル)。

  • * grid-networks *:グリッドネットワークリストをリストおよび変更する処理。

  • * grid-passwords *:Gridパスワード管理の処理。

  • * groups *:ローカルのグリッド管理者グループを管理する処理、およびフェデレーテッドグリッド管理者グループを外部のLDAPサーバから取得する処理。

  • *identity-source *:外部のアイデンティティソースを設定する処理、およびフェデレーテッドグループとユーザ情報を手動で同期する処理。

  • * ILM *:情報ライフサイクル管理(ILM)の処理。

  • * license *:StorageGRID ライセンスを取得および更新する処理。

  • * logs *:ログファイルを収集およびダウンロードする処理。

  • * metrics *:StorageGRID メトリックに対する処理。特定の時点におけるインスタントメトリッククエリ、および一定期間にわたるメトリッククエリを含みます。グリッド管理 API は、バックエンドのデータソースとして Prometheus システム監視ツールを使用します。Prometheus クエリの構築については、 Prometheus の Web サイトを参照してください。

    メモ を含む指標 private 名前には、内部使用のみを目的としています。これらの指標は、 StorageGRID のリリース間で予告なく変更される可能性があります。
  • * node-details *:ノードの詳細に対する処理。

  • * node-health *:ノードの健常性ステータスに対する処理。

  • * node-storage-state *:ノードのストレージステータスに対する処理。

  • *ntp-servers *:外部のネットワークタイムプロトコル(NTP)サーバをリストまたは更新する処理。

  • * objects *:オブジェクトおよびオブジェクトメタデータに対する処理。

  • * recovery*:リカバリ手順 の処理。

  • * recovery-package *:リカバリパッケージをダウンロードする処理。

  • regions:リージョンを表示および作成する操作。

  • * s3-object-lock *:グローバルS3オブジェクトロック設定に対する処理。

  • * server-certificate *:Grid Managerサーバ証明書を表示および更新する処理。

  • snmp:現在のSNMP設定に対する操作。

  • * traffic-classes *:トラフィック分類ポリシーの処理。

  • * untrusted-client-network *:信頼されていないクライアントネットワーク構成に対する処理。

  • * users *:Grid Managerユーザを表示および管理する処理。