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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ストレージプールの詳細を表示する

ストレージ プールの詳細を表示して、ストレージ プールが使用されている場所を特定し、含まれるノードとストレージ グレードを確認できます。

開始する前に
手順
  1. ILM > ストレージ プール を選択します。

    ストレージ プール テーブルには、ストレージ ノードを含む各ストレージ プールの次の情報が含まれます。

    • 名前: ストレージ プールの一意の表示名。

    • ノード数: ストレージ プール内のノードの数。

    • ストレージ使用量: このノード上のオブジェクト データに使用されている使用可能な合計スペースの割合。この値にはオブジェクト メタデータは含まれません。

    • 合計容量: ストレージ プールのサイズ。これは、ストレージ プール内のすべてのノードのオブジェクト データに使用可能なスペースの合計量に相当します。

    • ILM の使用状況: ストレージ プールの現在の使用状況。ストレージ プールは未使用の場合もあれば、1 つ以上の ILM ルール、消去コーディング プロファイル、またはその両方で使用されている場合もあります。

  2. 特定のストレージ プールの詳細を表示するには、その名前を選択します。

    ストレージ プールの詳細ページが表示されます。

  3. ストレージ プールに含まれるストレージ ノードの詳細については、「ノード」タブを参照してください。

    表には各ノードに関する次の情報が含まれています。

    • ノード名

    • サイト名

    • 保管グレード

    • ストレージ使用量: ストレージ ノードで使用されているオブジェクト データに使用可能な合計スペースの割合。

      メモ 同じストレージ使用量 (%) の値は、各ストレージ ノードの「使用済みストレージ - オブジェクト データ」チャートにも表示されます (NODES > Storage Node > Storage を選択)。
  4. ILM 使用状況 タブを表示して、ストレージ プールが現在 ILM ルールまたは消去コーディング プロファイルで使用されているかどうかを確認します。

  5. オプションで、ILM ルール ページ に移動して、ストレージ プールを使用するルールを確認し、管理します。