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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

管理プロキシの設定

共同作成者

HTTPまたはHTTPSを使用してAutoSupportパッケージを送信する場合は、管理ノードとテクニカルサポート(AutoSupport)の間に非透過型プロキシサーバを設定できます。

AutoSupportの詳細については、を参照してください"AutoSupportの設定"

開始する前に
タスクの内容

単一の管理プロキシの設定を行うことができます。

手順
  1. [ * 設定 * > * セキュリティ * > * プロキシ設定 * ] を選択します。

    [Proxy Settings]ページが表示されます。デフォルトでは、タブメニューで[Storage]が選択されています。

  2. [Admin]*タブを選択します。

  3. [Enable Admin Proxy]*チェックボックスをオンにします。

  4. プロキシサーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

  5. プロキシサーバへの接続に使用するポートを入力します。

  6. 必要に応じて、プロキシサーバのユーザ名とパスワードを入力します。

    プロキシサーバでユーザ名またはパスワードが不要な場合は、これらのフィールドを空白のままにします。

  7. 次のいずれかを選択します。

    • 管理プロキシへの接続を保護する場合は、*[プロキシ証明書の確認]*を選択します。管理プロキシサーバから提示されたSSL証明書の信頼性を確認するには、CAバンドルをアップロードしてください。

      注意 プロキシ証明書が検証されている場合、StorageGRID On Demand、Eシリーズ AutoSupport Through StorageGRID、およびAutoSupportの[Upgrade]ページでの更新パスの決定が機能しません。

    CAバンドルをアップロードすると、そのメタデータが表示されます。

    • 管理プロキシサーバとの通信時に証明書を検証しない場合は、*[プロキシ証明書を検証しない]*を選択します。

  8. [ 保存( Save ) ] を選択します。

    管理プロキシが保存されると、管理ノードとテクニカルサポートの間にプロキシサーバが設定されます。

    メモ プロキシの変更が有効になるまでに最大 10 分かかることがあります。
  9. 管理プロキシを無効にする必要がある場合は、[管理プロキシを有効にする]*チェックボックスをオフにして、[保存]*を選択します。