Skip to main content
Active IQ Unified Manager 9.13
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

JBoss パスワードを変更しています

共同作成者

インストール時に設定されたインスタンス固有の JBoss パスワードをリセットできます。このセキュリティ機能によって Unified Manager のインストール設定が上書きされてしまいます。必要に応じて、パスワードをリセットすることもできます。この処理を実行すると、 MySQL へのアクセス時に JBoss で使用するパスワードも変更になります。

  • Unified Manager がインストールされている Red Hat Enterprise Linux または CentOS のシステムへの root ユーザアクセスが必要です。

  • ネットアップが提供するサービスにアクセスできる必要があります password.sh ディレクトリ内のスクリプト /opt/netapp/essentials/bin

手順
  1. システムに root ユーザとしてログインします。

  2. 次のコマンドを記載された順序で入力して、 Unified Manager サービスを停止します。

    systemctl stop ocieau

    systemctl stop ocie

    関連付けられている MySQL ソフトウェアは停止しないでください。

  3. 次のコマンドを入力して、パスワードの変更プロセスを開始します。

    /opt/netapp/essentials/bin/password.sh resetJBossPassword

  4. プロンプトが表示されたら、新しい JBoss パスワードを入力し、確認のためにもう一度入力します。

    パスワードは 8~16 文字で指定し、数字、大文字、小文字、および次の特殊文字の少なくとも 1 文字を含める必要があります。

    !@%^*-_=[]:<>.?/~+

  5. スクリプトが完了したら、次のコマンドを記載された順序で入力して、 Unified Manager サービスを開始します。

    systemctl start ocie

    systemctl start ocieau

  6. すべてのサービスが開始されたら、 Unified Manager UI にログインできます。