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12.3
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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ノード UI から取得したクラスタ設定の詳細

共同作成者

クラスタの設定およびノードのホスト名の変更後、ストレージノードのクラスタ設定を確認することができます。

ノード UI の「 * Cluster Settings * 」ページで、ストレージノードのクラスタ設定を次の表に示します (https://<node IP> : 442/HCC / ノード / クラスタ設定)。

  • * 役割 *

    クラスタにおけるノードのロール。有効な値は次のとおり

    • Storage :ストレージノードまたは Fibre Channel ノード。

    • Management :管理ノード。

  • * ホスト名 *

    ノードの名前。

  • * クラスタ *

    クラスタの名前。

  • * クラスタメンバーシップ *

    ノードの状態。有効な値は次のとおり

    • Available :ノードにはクラスタ名が関連付けられておらず、まだクラスタに含まれていません。

    • Pending :設定済みで、指定されたクラスタに追加できるノードです。このノードにアクセスするための認証は必要ありません。

    • PendingActive :互換性のあるソフトウェアをノードにインストールしています。完了すると、ノードは Active 状態に移行します。

    • Active :クラスタに参加しているノードです。このノードを変更するには、認証が必要です。

  • * バージョン *

    ノードで実行されている Element ソフトウェアのバージョン。

  • * アンサンブル *

    データベースアンサンブルに参加しているノード。

  • * ノード ID *

    クラスタへの追加時にノードに割り当てられた ID 。

  • * クラスタインターフェイス *

    クラスタ通信に使用するネットワークインターフェイス。

  • * 管理インターフェイス *

    管理ネットワークインターフェイス。デフォルトは Bond1G ですが、 Bond10G も使用できます。

  • * ストレージ・インターフェイス *

    Bond10G を使用するストレージネットワークインターフェイス。

  • * 暗号化対応 *

    ノードでドライブ暗号化がサポートされているかどうか。