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12.5
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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

API アクティビティを表示します

共同作成者 netapp-pcarriga

Element システムの各種機能は、 NetApp Element API をその基盤として使用します。Element UI では、画面での操作に連動して、システム上のさまざまな種類の API アクティビティをリアルタイムで確認できます。API ログでは、ユーザが開始したバックグラウンドのシステム API アクティビティと、現在表示しているページ上で実行された API 呼び出しを確認できます。

API ログを使用すると、特定のタスクにどの API メソッドが使用されるかを特定し、 API のメソッドおよびオブジェクトを使用してカスタムアプリケーションを構築する方法を確認できます。

各メソッドの詳細については、を参照してください"Element ソフトウェア API リファレンス"

  1. Element UI ナビゲーションバーで、 * API ログ * をクリックします。

  2. API Log ウィンドウに表示される API アクティビティのタイプを変更するには、次の手順を実行します。

    1. API 要求トラフィックを表示するには、「 * Requests * 」を選択します。

    2. 「 * Responses * 」を選択して API 応答トラフィックを表示します。

    3. 次のいずれかを選択して、 API トラフィックのタイプをフィルタリングします。

      • * User Initiated * :この Web UI セッション中のユーザのアクティビティによる API トラフィック。

      • * Background Polling * :バックグラウンドシステムアクティビティによって生成される API トラフィック。

      • * Current Page * :現在表示しているページ上のタスクによって生成される API トラフィック。