日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
SVM で監査を有効にします
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監査の設定が完了したら、 Storage Virtual Machine ( SVM )で監査を有効にする必要があります。
作業を開始する前に
SVM の監査設定がすでに存在している必要があります。
このタスクについて
SVM ディザスタリカバリ ID 破棄の設定が( SnapMirror 初期化完了後に)初めて開始され、 SVM に監査の設定がある場合、 ONTAP は監査の設定を自動的に無効にします。読み取り専用 SVM では、ステージングボリュームがいっぱいにならないように監査が無効になっています。SnapMirror 関係が解除されて SVM が読み書き可能になったあとでないと、監査を有効にすることはできません。
手順
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SVM で監査を有効にします。
vserver audit enable -vserver vserver_name
vserver audit enable -vserver vs1