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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
リクエストエンドポイント
API で使用されるリクエスト エンドポイントには 3 種類あります (ストレージ クラスター、ストレージ クラスターの作成、ノードごと)。常に、Element ソフトウェアのバージョンでサポートされている最新のエンドポイントを使用する必要があります。
API の 3 つのリクエスト エンドポイントは、次のように指定されます。
クラスターAPIメソッド
ストレージクラスタ全体のAPIリクエストのHTTPSエンドポイントは https://<mvip>/json-rpc/<api-version>、 どこ:
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`<mvip>`ストレージ クラスターの管理仮想 IP アドレスです。
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`<api-version>`使用している API のバージョンです。
クラスター作成とブートストラップAPIメソッド
ストレージクラスターを作成し、ブートストラップAPIリクエストにアクセスするためのHTTPSエンドポイントは https://<nodeIP>/json-rpc/<api-version>、 どこ:
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`<nodeIP>`クラスターに追加するノードの IP アドレスです。
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`<api-version>`使用している API のバージョンです。
ノードごとのAPIメソッド
個々のストレージノードAPIリクエストのHTTPSエンドポイントは https://<nodeIP>:442/json-rpc/<api-version>、 どこ:
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`<nodeIP>`はストレージ ノードの管理 IP アドレスです。442 は HTTPS サーバーが実行されているポートです。
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`<api-version>`使用している API のバージョンです。