Skip to main content
12.5
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

要求エンドポイント

共同作成者

API で使用される要求エンドポイントには、 3 つのタイプ(ストレージクラスタ、ストレージクラスタの作成、ノード単位)があります。必ず、使用している Element ソフトウェアのバージョンでサポートされる最新のエンドポイントを使用してください。

API の 3 つの要求エンドポイントは、次の方法で指定されます。

クラスタ API メソッド

ストレージクラスタ全体のAPI要求のHTTPSエンドポイントは、です https://<mvip>/json-rpc/<api-version>

  • `<mvip>`は、ストレージクラスタの管理仮想IPアドレスです。

  • `<api-version>`は、使用しているAPIのバージョンです。

クラスタ作成とブートストラップ API メソッド

ストレージクラスタを作成し、ブートストラップAPI要求にアクセスするためのHTTPSエンドポイントはです https://<nodeIP>/json-rpc/<api-version>

  • `<nodeIP>`は、クラスタに追加するノードのIPアドレスです。

  • `<api-version>`は、使用しているAPIのバージョンです。

ノード単位の API メソッド

個 々 のストレージノードのAPI要求のHTTPSエンドポイントはです https://<nodeIP>:442/json-rpc/<api-version>

  • `<nodeIP>`はストレージノードの管理IPアドレスです。442はHTTPSサーバが実行されているポートです。

  • `<api-version>`は、使用しているAPIのバージョンです。