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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
管理ノードの概要
管理ノード (mNode) を使用すると、システム サービスを使用したり、クラスタ アセットと設定を管理したり、システム テストとユーティリティを実行したり、システム監視用にActive IQ を構成したり、トラブルシューティングのためにNetAppサポート アクセスを有効にしたりできます。
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ベスト プラクティスとして、1 つの管理ノードを 1 つの VMware vCenter インスタンスにのみ関連付け、複数の管理ノードで同じストレージおよびコンピューティング リソースまたは vCenter インスタンスを定義しないようにします。 |
Element ソフトウェア バージョン 11.3 以降を実行しているクラスターでは、次の 2 つのインターフェイスのいずれかを使用して管理ノードを操作できます。
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管理ノードUI(
https://[mNode IP]:442) では、ネットワークやクラスターの設定を変更したり、システム テストを実行したり、システム ユーティリティを使用したりすることができます。 -
組み込みのREST API UI(
https://[mNode IP]/mnode) では、プロキシ サーバーの構成、サービス レベルの更新、資産管理などの管理ノード サービスに関連する API を実行したり理解したりできます。
管理ノードをインストールまたは回復します。
管理ノードにアクセスします。
デフォルトの SSL 証明書を変更します。
管理ノード UI を使用してタスクを実行します。
管理ノード REST API を使用してタスクを実行します。
リモート SSH 機能を無効または有効にするか、 NetAppサポートとのリモート サポート トンネル セッションを開始して、トラブルシューティングに役立てます。