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シェルフ/ドロワー損失の保護を維持するにはどうすればよいですか?
共同作成者
![](https://docs.netapp.com/common/2/images/pdf-zip.png)
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プールまたはボリュームグループのシェルフ/ドロワー損失の保護を維持するには、次の表の基準を使用します。
レベル | シェルフ/ドロワー損失の保護の基準 | 必要なシェルフ/ドロワーの最小数 |
---|---|---|
プール |
シェルフの場合、プールに同じシェルフのドライブが3本以上含まれない。 ドロワーの場合、プールに各ドロワーから同数のドライブが含まれている。 |
シェルフの場合は6 ドロワーの場合は5 |
RAID 6 |
ボリュームグループに同じシェルフまたはドロワーのドライブが3本以上含まれない。 |
3. |
RAID 3またはRAID 5 |
ボリュームグループ内のドライブがすべて別々のシェルフまたはドロワーに配置されている。 |
3. |
RAID 1 |
ミラーペア内のドライブがそれぞれ別のシェルフまたはドロワーに配置されている。 |
2. |
RAID 0 |
シェルフ/ドロワー損失の保護は実現できない。 |
該当なし |
|
プールまたはボリュームグループですでにドライブに障害が発生している場合は、シェルフ/ドロワー損失の保護は維持されません。この状況で、ドライブシェルフまたはドロワーへのアクセス、さらにその結果プールまたはボリュームグループ内の別のドライブへのアクセスを失うと、データが失われます。 |