日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
コマンドプロンプトからサーバーを起動します
寄稿者
バッチスクリプト( scServer.bat )を実行して、コマンドプロンプトから Snap Creator サーバを手動で起動することができます。
通常、インストール時に [ サービスとしてサーバーを開始 ] オプションを選択しなかった場合にのみ、この手順に従う必要があります。
また、 Windows タスクスケジューラを使用して、起動時に実行するバッチスクリプト( scServer.bat )のスケジュールを設定することもできます。Windows タスクスケジューラの使用の詳細については、 Windows オペレーティングシステムのドキュメントを参照してください。
バッチスクリプト( scServer.bat )は Snap Creator をフォアグラウンドで実行するため、コマンドプロンプトが開いているかぎり、 Snap Creator サーバは実行を継続します。コマンドプロンプトを閉じると、 Snap Creator サーバが終了します。バックグラウンドで実行するには、 Snap Creator サーバサービスを使用する必要があります。
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コマンドプロンプトを開き、次のコマンドを入力します。
cd \install_path\scServerrelease-version\bin\ scServer.bat start
cd \Program Files\NetApp\Snap_Creator_Framework\scServer4.1.0\bin\ scServer.bat start