WindowsまたはMacラップトップを使用しない場合のシステムのセットアップと設定の実行

WindowsベースまたはMacベースのラップトップやコンソールを使用していない場合、または自動検出が有効になっていない場合は、このタスクで設定とセットアップを実行する必要があります。

手順

  1. ラップトップまたはコンソールをケーブル接続し、設定します。
    1. ラップトップまたはコンソールのコンソール ポートを、115,200ボー、N-8-1に設定します。
      注: コンソール ポートの設定方法については、ラップトップまたはコンソールのオンライン ヘルプを参照してください。
    2. システム付属のコンソール ケーブルを使用して、ラップトップまたはコンソールとコントローラのコンソール ポートを接続します。


    3. ラップトップまたはコンソールを管理サブネット上のスイッチに接続します。


    4. 管理サブネット上のTCP / IPアドレスをラップトップまたはコンソールに割り当てます。
  2. システムにドライブ シェルフが1つ以上ある場合は、シェルフIDを設定します。
    1. ドライブ シェルフを接続して電源を入れ、シェルフの左側にあるエンド キャップを取り外します。
    2. 1桁目の数字が点滅するまでオレンジ色のボタンを押し続けたら、1桁目(0~9)が目的の数字になるまでそのボタンを押します。
      1桁目の数字は点滅し続けます。
    3. 2桁目の数字が点滅するまでボタンを押し続けたら、2桁目(0~9)が目的の数字になるまでボタンを押します。
      1桁目の数字の点滅が停止し、2桁目の数字が点滅し続けます。
    4. 2桁目の数字が点滅しなくなるまでボタンを押し続けたら、シェルフのエンド キャップを元の場所に戻します。
    5. 両方の数字が再び点滅し始めてLEDが点灯するまで約10秒待ち、ドライブ シェルフの電源を入れ直してシェルフIDを有効にします。
    6. 残りのドライブ シェルフに対して上記の手順を繰り返します。
  3. 電源コードをコントローラの電源装置に接続し、さらに別の回路の電源に接続します。
  4. 両方のノードの電源スイッチをオンにします。


    注: 初回のブートには最大で8分かかる場合があります
  5. いずれかのノードに初期ノード管理IPアドレスを割り当てます。
    管理ネットワークでのDHCPの状況 操作
    設定 新しいコントローラに割り当てられたIPアドレスを書き留めます。
    未設定
    1. PuTTY、ターミナル サーバ、または環境に対応した同等の機能を使用して、コンソール セッションを開きます。
      注: PuTTYの設定方法がわからない場合は、ラップトップまたはコンソールのオンライン ヘルプを確認してください。
    2. スクリプトからプロンプトが表示されたら、管理IPアドレスを入力します。
  6. ラップトップまたはコンソールで、System Managerを使用してクラスタを設定します。
    1. ブラウザでノード管理IPアドレスを指定します(手順#GUID-DCEF49F3-2F68-4566-A742-33603FDBE4A7__d13e117を参照)。
      注: アドレスの形式は「https://x.x.x.x」です。
    2. クラスタ設定ワークシートで収集したデータを基にシステムを設定します。
  7. Config Advisorを実行してシステムの健全性を確認します。
  8. 初期設定が完了したら、NetApp ONTAPの関連リソースのページに移動して、ONTAPのその他の機能の設定に関する情報を確認します。