Skip to main content
Active IQ Unified Manager 9.16
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

アノテーションルールの条件の設定

共同作成者

1 つ以上の条件を設定して、 Unified Manager がストレージオブジェクトに適用するアノテーションルールを作成できます。アノテーションルールに一致するストレージオブジェクトに、ルールで指定した値がアノテートされます。

開始する前に

アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

手順
  1. 左側のナビゲーションペインで、 * Storage Management * > * Annotations * をクリックします。

  2. [* 注釈ルール * ( * Annotation Rules * ) ] タブで、 [ * 追加( * Add * ) ] をクリックする

  3. [ * アノテーションルールの追加 * ( * Add Annotation Rule * ) ] ダイアログボックスで、ルールの名前を入力します。

  4. ターゲットオブジェクトタイプリストからオブジェクトタイプを 1 つ選択し、リストからアノテーションの名前と値を選択します。

  5. ダイアログボックスの * 条件 * ( * Conditions * )セクションで、リストからオペランドと演算子を選択して条件値を入力するか、 * 条件の追加 * ( * Add Condition * )をクリックして新しい条件を作成します。

  6. [ 保存して追加 ] をクリックします。

アノテーションルールの条件の設定例

オブジェクトタイプが SVM で、オブジェクト名に「 'vm_data' 」が含まれている場合は、条件を考慮します。

[Add Annotation Rule] ダイアログボックスで次の手順を実行して、条件を設定します。

手順
  1. アノテーションルールの名前を入力します。

  2. ターゲットオブジェクトタイプとして SVM を選択します。

  3. アノテーションのリストからアノテーションと値を選択します。

  4. [ * 条件 * ( * Conditions * ) ] フィールドで、オペランドとして [ * オブジェクト名 * ( * Object Name * ) ] を選択します。

  5. 演算子として * Contains * を選択します。

  6. 「 VM_data 」という値を入力します。

  7. [ 追加( Add ) ] をクリックします。