日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

異なるバージョンの混在に関する要件

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ONTAP 9.3 以降では、デフォルトで、既存のノードで実行されているバージョンと異なるバージョンの ONTAP を実行している新しいノードをクラスタに追加することはできません。

既存のクラスタのノードで実行されている ONTAP よりもあとのバージョンの が実行されている新しいノードをクラスタに追加する場合は、既存のクラスタのノードをそれ以降のバージョンにアップグレードしてから、新しいノードを追加する必要があります。

クラスタに異なるバージョンが混在した状態は推奨されませんが、一時的にやむを得ずバージョンが混在した状態になる場合があります。たとえば、既存のクラスタの特定のノードで新しいバージョンの ONTAP がサポートされない場合は、そのバージョンの ONTAP にアップグレードすると、一時的に異なるバージョンが混在した状態になります。その場合は、新しいバージョンの ONTAP をサポートするノードをアップグレードしてから、 advance 権限の「 cluster unjoin -skip-lastlow-version -node check 」コマンドを使用して、アップグレードする ONTAP のバージョンをサポートしていないノードを分離します。

また、機器更改や停止を伴うアップグレードを行う際にも、一時的に異なるバージョンが混在した状態になります。その場合は、 ONTAP 9.3 のデフォルトの動作を無効にして、次に示す advance 権限のコマンドを使用してバージョンの異なるノードを追加することができます。

  • 「 cluster joe-allow-mixed-version-join 」を指定します

  • cluster add-node -allow-mixed-version-join

バージョンが混在した状態にする必要がある場合は、できるだけ速やかにアップグレードを完了する必要があります。クラスタ内の HA ペアで、他の HA ペアとは異なるリリースの ONTAP バージョンを 7 日以上実行することはできません。クラスタが正しく動作するためには、クラスタに異なるバージョンが混在する期間を可能なかぎり短くする必要があります。

クラスタに異なるバージョンが混在した状態の間は、アップグレードに必要なコマンドを除き、クラスタの処理や構成を変更するコマンドは実行しないでください。