以前のバージョン機能のアクセスを有効にする Snapshot 設定を作成します
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Snapshot コピーへのクライアントアクセスが有効で、 Snapshot コピーが存在する場合は、常に以前のバージョン機能を使用できます。Snapshot コピーの設定がこれらの要件を満たしていない場合は、要件を満たすように Snapshot コピーの設定を作成できます。
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[以前のバージョン機能]からのアクセスを許可する共有が含まれているボリュームにSnapshotポリシーが関連付けられていない場合は、を使用してSnapshotポリシーをボリュームに関連付けて有効にします
volume modify
コマンドを実行しますを使用する方法の詳細については、を参照してください
volume modify
コマンドについては、マニュアルページを参照してください。 -
を使用して、Snapshotコピーへのアクセスを有効にします
volume modify
コマンドを使用してを設定します-snap-dir
オプションをに設定しますtrue
。を使用する方法の詳細については、を参照してください
volume modify
コマンドについては、マニュアルページを参照してください。 -
を使用して、Snapshotポリシーが有効になっていること、およびSnapshotディレクトリへのアクセスが有効になっていることを確認します
volume show
およびvolume snapshot policy show
コマンドを使用する方法の詳細については、を参照してください
volume show
およびvolume snapshot policy show
コマンドについては、マニュアルページを参照してください。Snapshot ポリシーおよび Snapshot スケジュールの設定と管理の詳細については、を参照してください "データ保護"。